流麗なスタイリングを持つカルマンギアです。
そのスタイリングに惹かれたオーナーさんがレストアをしようと思い購入をしたものです。
年式は不明となっており、聞いたところでは69年式ではないか、との事でした。
エンジンは載せ換えがしてあるようで、検査証には改造内容は原動機と記されています。
現在のコンディションは外装に傷みが見られます。
ルーフの塗装のハゲ、左ドア下の腐り、バンパーのサビなど、各所に見られるため、手を入れる必要があります。
フロアはカーペットが敷き込んであるため完全には確認できませんでしたが、サビはあるものの腐りはないようです。 下から見ても穴が開いてしまっている様子は見受けられませんでした。
詳細は見学時に十分ご確認下さい。
内装のコンディションは良好です。
シートにも破れや大きな汚れは見られませんでした。 ダッシュや天井も問題ありません。
外装と比較してキレイに保たれていますので、大きく手を加える必要はないと思われます。
エンジンは現在燃料漏れが見られるそうです。 箇所は確認できていません。
それ以外は大きな問題はないようです。
前述のようにレストアを念頭に入れたコンディションのクルマです。
オーナーさんの意向もレストアして仕上げる事でしたが、時間が取れずにそのままになってしまっています。 スタイリングが特徴のクルマですので、それを活かす上でも外装は手を入れたいところです。 オーナーさんが成しえなかったカルマンギアの復活、どなたか蘇らせていただける方を求めています。
実車は埼玉県三芳町にあります。