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フォルクスワーゲン TypeI カブリオレ
※1978
年式
車検
21年12月
走行
87,500km(不明)
備考
4速MT 並行/5人乗り/インジェクション
長さ
4120mm
1580mm
高さ
1500mm
重量
910kg
排気量
1580cc
取材日2008年4月14日
赤い、フォルクスワーゲン・ビートル カブリオレ です!

誰もが知っているビートルですが、この、ワーゲンは愛らしいスタイルそのままに、開放感たっぷりのカブリオレです。

また、このボディはカルマン工場で手がけていました。
カルマンとVWは結びつきが強く、カルマンは馬車メーカーだったため、幌付きの車体が得意だったようです。

この、ワーゲン カブリオレのオーナーさんは、約20年間の長きに渡り所有されてこられました。

≪外装・メンテナンス≫ 

内外共に、年代なりのヤレが感じられますが、それでもガレージにて保管され、洗車時にも水をあまり使用しないなど、幌付きの車のためのケアはされてきています。 

ウィンドーの枠のメッキ部などには少々、劣化が見られました。
幌は造りがしっかりした印象で、厚みもあり、耐候性は高そうです。 
開閉もスムースに行えました。 リアもガラスですので、キズで曇ることもなく視界は良好です。
 
主なメンテナンスは、
幌は、3層構造になっており、外側は、2004年頃に張り替えておられます。

2005年の12月に、ブレーキのO/H
・ブレーキマスターインナーキット交換
・ホイールシリンダーカップインナー、フロント、リア共に交換
・ブレーキホース、フロント及びリア交換
・インジェクターから、Gパイプ間のホース取替え
・フューエルフィルター交換
・インジェクションホース交換
・ブレーキマスターリザーバーホース交換
・クラッチ周りの補修、調整
他、各所の消耗品などの交換の実施です。

2007年12月の車検時に、
・基本整備一式
・サーモスタットの交換
・左右のウィンドースクレパーの交換
・ウインドーレギュレーター交換
・フロントホイールシリンダーインナーキット交換
・リアホイール シリンダーインナーキット交換
・各所の消耗品の交換
            など、不具合箇所は一通りの整備は実施されてます。

また、この時にクーラーを取り外されました。(故障が多い為)

≪内装・その他≫
運転席のシートに、ヤブレがあります。(画像参照)

幌の内側も、とくに問題となるダメージは感じませんでした。

クラリオン製のカセットデッキが付いてます。

※また、オーナーさんが車体番号から調べられたところ、このワーゲンは、1977年の後期
 か、1978年に生産されているとの事です。
 国内初度登録は、昭和53年です。

普段の点検、整備は、フォルクスワーゲン専門メンテナンスショップにて実施されてます。

現在、エンジン他、各機関は良好です。

長年、乗ってこられましたが大きなトラブルはとくになかったとのお話しです。
昨年も九州まで、ツーリングを楽しんでこられました。

今回、オーナーさんの、実家にワーゲン TypeVがあり今度はその車を乗り出すための資金にしたいため売却を希望されてます。



【更新情報】 2008年 7月

オーナーさん、値下げをされました。



この、フォルクスワーゲン ビートル カブリオレは、大阪府にあります。

個人の為、消費税などはかかりません。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 75万円
赤い、ワーゲン カブリオレです。  
フェンダーのウィンカーがこの年式の特徴との事。  
  幌もキレイです。
幌カバーもあります。 フェンダーのキズ。
   
運転席の座面のヤブレ。  
幌の内側です。  
後付けの計器類、油圧計、油温計、電圧計など。  
   
  エンジンもセル一発にて始動です。
左側後方よりの、下周りです。 右側後方よりの下周り、マフラーはワイコット製です。
  カルマンのエンブレム。
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