都会派オープンモデルのゴルフカブリオレです。
オシャレな装いは女性からも高い人気を得ています。 架装はカルマン社の手によるもので、開閉は電動で行われます。
クラシックラインは限定車で、革張りの内装が大きな違いです。
オーナーさんはショップから約4年前に46000kmで購入されました。
今日まで大きなトラブルの経験もなく、快調に走ってきました。
外装は大きなヘコミはありません。
塗装はボンネットの部分が薄くなってしまっています。 こちらはオーナーさんが磨いていたら今の状態になってしまったそうです。 Fバンパーには当てられてしまったキズ、その他部分的に小キズが存在します。
幌は破れやホツレもなく、状態は良好です。 天井となる内側もキレイでした。
電動の開閉動作も問題ありません。 リアスクリーンはガラスですので、透明感が失われるような事がないのは嬉しいところです。
内装はベージュのレザー張りです。 特別傷んでいるようなものはありません。
シートは破れや大きな汚れもなく、風合いがたもたれています。 ただ革特有の使用なりのスレやシワは若干見られました。
ダッシュも割れなどは見受けられず、問題ありません。
エンジンは好調です。
前述のように、過去にトラブルはなかったので、大きな修理、部品交換はありません。
交換したものは、各ランプのバルブ類、左ヘッドライトはアッシーで交換しました。
その他、車検ごとに基本メンテを行ってきました。
これはトラブルと言うのか分かりませんが、真夏の渋滞にはまってエアコンをかけていると、一瞬エンストを起こすことがあるそうです。 一旦置いて再始動すると問題なくエンジンはかかり普通に走るそうで、オーナーさんが聞いたところによるとゴルフ特有のクセとして認識しているようです。
エアコンの効きも問題ありません。 CDチェンジャー、その他電装類も問題なしです。
不具合は現在時計がキチンと表示されません。
現在タイヤはスタッドレスが装着されています。 交換後からはほとんど走っていませんので、山は十分です。
純正のホイールは保管しており、お付けできます。 ただそれに付いているタイヤは交換した方が良さそうとの事でした。
ETCはそのままお付けします。
オープンモデルながらそこはゴルフ、後席は2人が乗れるスペースがしっかり確保されていますので、家族での使用も十分に対応できます。
冒頭に女性にも人気と記しましたが、現在のオーナーさんも女性です。 やはりオシャレなスタイリングに惹かれ、特にクラシックラインのレザーの内装は魅力的に映り、捜し求めた1台だそうです。 これまで買い物やドライブに可愛がってきました。 エアコン、パワステ、ATは女性でも扱いやすく、天気の良い日には開放感たっぷりの中でのオープンドライブは快適でしょう。 そんなオーナーさんが、ようやく見つけたお気に入りのカブリオレでしたが、家庭の事情により手放さざるを得なくなり、惜しみつつも売却の運びとなりました。
実車は埼玉県和光市にあります。