1972年、スウェーデンの大手ベアリングメーカーSFKのアッサル・ガブリエルソンとグスタフ・ラーソンによってボルボは設立されました。「ボルボ」とは「転がる、回る」という意味のラテン語だそうです。
ボルボのイメージと言えばまず「安全性」ということが頭に浮かびますが、これは創設者のアッサル・ガブリエルソンが掲げた基本理念「車は常に安全でなければならない」を常に自動車作りに反映してきた結果だといえます。このことはフォードの傘下になってからも変わらないようです。今では常識である3点式シートベルトはボルボが世界で初めて採用し、特許も持っています。またテレビCMなどでもよく目にする人形を使っての衝突実験もボルボが最初に始めたそうです。
今回ご紹介する車両は、その質実剛健さが色濃く残るボルボ240GLEの5ドアワゴンです。
240ワゴンは、1991年米国自動車保険協会の調査において、米国で最も安全な車に選ばれています。
現オーナーさんは約6年前に購入します。前からボルボに興味があり、友人が乗っていることもあって購入に至ったそうです。
基本的には頑丈で壊れないのですが、走行距離に伴うメンテを施しています。
以下がその主な項目です。
・足回りのリフレッシュ(アブソーバ、ブッシュ類、ストラットマウントの交換)
・フロントブレーキローターの交換
・フロント&リヤブレーキパッドの交換
・ブレーキホースの交換
・タイミングベルト交換(約9万km走行時)
・エアフローメーター交換
・アーシング
購入以来、屋根付き車庫に保管してありますのでボデーの色焼け、バンパーの劣化などは見られません。多少のキズはありますがきれいな状態です。
内装もきれいな状態です。インストルメントパネルには、木目パネルが装備されています。
シートはファブリックです。助手席シートクッションに小さい穴が開いています。タバコの焦げ跡だと思います。
機関は良好です。シフトショックも少ないと感じました。
走行距離は多少多目ですが、しっかりメンテされていますのでまだまだ実用に耐えうる個体だと思います。メンテはボルボを熟知したショップにお願いしているそうです。
ホイールはターボ車用にアルミホイール(15インチ)を履いています。また、予備として新品のアルミホイールを2本持っていらっしゃいます(箱入り)。
車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。