2シーター軽自動車のスズキ ツインです。
国産の軽では最小サイズのボディが与えられ、その全長は2730mmほど。 丸みを持たせたデザインは誰が見てもかわいらしいと思えるもので、当初シリーズにはハイブリッドモデルも存在するなど斬新さも備えた実用軽自動車でした。
オーナーさんが2005年に新車で購入したワンオーナー車です。
ATモデルが大半を占める中、走る楽しみを得たいとの思いからマニュアルを選択しています。
またボディカラーは白を選んだ結果ホイールハウスとバンパーは黒。 それならば、とそのツートンを活かしフェンダーとボンネットも黒に変えアメリカのハイウェイパトロールをモチーフにした仕様に仕上げています。
モディファイが加えられていますので挙げておきます。
【外装】
ボンネット・フェンダー交換
バンパー埋め込みLEDライト
ヘッドライト内ストロボ
フロントディフレクター
【機関・足回り】
足回り調整
タコ足
アーシング
ヒューズ交換
13インチタイヤ
【その他 アイテム】
拡声器
サイレン
パトライト
ハロゲンライト
外装は完全にパトカー仕様です。
バンパーとフェンダーは新品を取り寄せて黒に塗装、オリジナルは保管していますので、いつでも戻せます。 状態は非常にキレイで、気になるようなキズは見られません。 ツヤも問題なしです。
効果的なアイテムとしてはFタイヤ前に備えたディフレクターです。 こちらは音の軽減や抵抗が少なくなる効果があるようで、小さいながらも実際に体感できるアイテムだそうです。
バンパーに埋め込まれたLEDライトはエンジン始動と同時に点灯します。 またストロボは室内のスイッチで操作でき、パトカーとしての雰囲気をしっかり感じるアイテムです。
但し、ストロボ・サイレン・パトライトは走行中には使用できませんのでご注意を。
特徴的な外観ですが走りの面でも抜かりはありません。
足回りを調整としているのは特別コイルやダンパーを変えたわけではなく、ちょっとしたセッティングによりスポーティに固めたと言うものです。 ここら辺はチューニングショップならではのノウハウだそうで、どのような方法をとったのかは明かされていないそうですが、こちらもノーマルとは違ったフィーリングが得られたそうです。 タコ足の効果もありエンジンのフィーリングはかなり向上しているとの事でした。
エンジンはこれまでノントラブル、よって修理の履歴はありません。 基本的なメンテのみです。
内装はパトカーアイテムの操作系のスイッチがある程度でノーマルです。
センターメーターを採用した室内は頭上スペースも十分で広々しており、見た目ほど窮屈さは感じません。 シートを始めインテリアは未だキレイな状態です。
ホイールはアルト用の13インチです。
パワステは未装備です。
ETCはそのままお付けします。
その他オリジナルのフェンダー・ボンネット、ホイール4本 タイヤ8本ありますので、こちらもお付けできます。
リサイクル券と自動車税に月割りはご負担をお願い致します。
納車直後に感じたノーマルでの物足りなさを改善すべく、走りを楽しめるようにと仕上げたツインです。 実際に運転させていただきましたが外観とは裏腹にマニュアルとノンパステのコンビはで思いのほか運転が楽しめました。 バイクに通ずる、回すと楽しいエンジンフィーリングで、ノーマルに比べレスポンスを含めたパフォーマンスは、20%はアップしているだろうとの事でした。 コンセプトからしてもタウンユースが中心かと思いきや、ほとんど高速がメインで街乗りは少ないそうです。 となれば走りを固めたいのはバイク乗りでもあるオーナーさんの当然の発想と言うことなのでしょう。 デビュー当時インパクトを与えたツインも今や絶版となってしまいました。 見た目も楽しめる希少なマニュアルのツイン、新車を買いそびれた方はいかがでしょうか。
実車は埼玉県八潮市にあります。