ロータスセブンに源を発する、ピュアオープンスポーツカーのバーキンセブン。
バーキンセブンは南アフリカが発祥地です。チャップマンが新しいスポンサーを探し求めた先が南アフリカだったのがきっかけです。サウスアフリカ・ロータス・プロジェクトが立ち上がった矢先チャップマンは突然の死を遂げます。チャップマンの意志を継ぐべく、ミセス・チャップマンがサウスアフリカ・ロータス計画を継続しました。そこで誕生したのがバーキンセブンです。1983年から本格的に生産を開始しましたが、当時頭を持ち上げてきたアパルトヘイトの問題から南アフリカは急激な不況に襲われ、ロータスの刻印が打たれたバーキンセブンは、わずか20台ほどで生産が終了となります。チャップマンの計画は終わってしまいました。が、その後ジョンバーキンワトソン氏率いるバーキン社がそのままセブンを作り続けることになります。元々クラブマン・レース用に設計されたセブンでしたが、バーキンが目指したのはストリートだったそうです。ストリートでの扱いやすさと、耐久性を重視した設計であることがバーキンセブンの大きな特長です。
今回ご紹介する車両はケントエンジンを搭載するモデルです。現オーナーさんは平成15年に個人売買で購入、現在に至っています。購入時の距離数が約12,000kmですので、現在まで6,000kmを走行したことになります。その間、大きなトラブルはなかったそうです。売却理由は最近乗る機会が少なくなったことと家庭の都合と聞いています。
以下はこの車両のモディファイ箇所です。
・ アルミロールバー
・ アルミシフトノブ
・ 油温計追加
・ 4点式シートベルト
・ サイド出しマフラーカッター
・ オルタネータ変更(ダイハツミラ用オルタネータを装着)
・ アルミホイール(フォーミュラーワン)
・ ヘッドライトH4バルブ化
・ 助手席足元延長(自家製・・・きれいに仕上がっています)
・ 運転席足元扇風機設置(自家製・・・素晴らしい出来栄えです)
・ カセットデッキ&スピーカー装着
・ エアロ・ヒューエルキャップ
・ サイドミラー変更
・ ラジエーター強制ファン
・ 冷却水リザーバータンク設置(自家製、ペットボトルを利用)
以下は現在ストックしている部品です。
・ レーシングスクリーン1セット
・ スペアタイヤ
・ ノーマルマフラー
・ サイドカーテン、トノカバー(純正品)
幌は雨に濡らしたまま放置してしまったため使用できません(基本的に雨の日は乗らないのですが車庫に保管していたときに雨に濡らしてしまったそうです)。
トランクルームのスペースを拡大するため樹脂製ボックスは取り外しました。(樹脂製ボックスはありません)。
屋根付き車庫に保管。
車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。