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| 1975年 ポルシェ914 2.0 です。 ワーゲンポルシェの愛称でも良く知られている様に、VW社との提携によりVWの部品を流用してコストダウンを計り、高価になってしまった911を購入出来ない人々のために、1970年にデビューし1976年までの7年間生産されています。 1975年は914の最終モデルで、今回ご紹介のモデルは1.7リッターのエンジンはボア・ストロークを拡大し1971CCとしています。 このエンジンはポルシェにより各部のバランスを取り直し、スポーツカーのエンジンとして相応しいものになっていました。 出力は、100PS/5000rpmを発生し最高速度192キロ、0−100は10.5秒とされていました。 ミッションはポルシェシンクロの5速、サスペンションはフロントが911の物をそのまま流用し、リアはセミトレーリングアームでポルシェとしては始めてのコイルスプリングを使用したものになっています。 外見では、アメリカ輸出向けに例の5マイルバンパーを装着しそれ以前のモデルとは違ったイメージを出しています。 現オーナーさんが6年ほど前に購入され、4年ほど乗られましたがその後2年ほどはナンバーを切ってガレージに保管されて、現在に至っています。 ボディ関係 大きな傷、へこみはありません。 すでに30年が経過しているモデルですが、ボディ全体のバランスは良い状態のようです。 錆びが、リアトランク内部、エンジンフード、ドア下に発生していますが、 穴が開くまでには至っていませんので、今のうちに対処されたほうが良いかも知れません。 デタッチャブルルーフは、雨の高速でも雨漏りはしなかったそうです。 エンジン関係 キャブレター仕様に変更されており、ウエーバーの40が装着されています。 ヒートエクスチェンジャーが、タコ足装着のため外されています。 このままでは、ヒーターが効かないのでミクニの灯油ヒーターを装着されています。 ヒーター用のコントロールは室内にあります。 効きは非常に満足できるものです。 ミッション関係 現在2速のシンクロが弱っているそうです。 このことが、ナンバー切る原因の1つにもなっているとのことです。 スペアミッション(新品ではありませんが)がありますのでお付けします。 内装関係 若干ダッシュボードにひびが見られます。 シートもほつれが見られますが、全体としては良いコンデションです。 その他 交換されたパーツとして ガソリンタンク アンサマフラー ロナールのホイール が、交換されています。 そろそろ、直してナンバー取得してと、考えられていましたが別の車の購入が決まってしまい、車庫の関係で今回の掲載となりました。 車両は長野にあります。 個人のため消費税はかかりません。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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| SOLD OUT |
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