世界で最も名の知れたクロカンと言えばジープの名が挙げられるでしょう。
長い歴史を残すジープにあって、軍用4駆ウィリスMBのイメージを色濃く残すラングラーは、高い走破性持つ硬派なクロカンモデルです。
オーナーさんは、このラングラーを新車で購入されています。
年式は2002年式、スポーツをベースとした限定100台の「100周年モデル」です。
仕様としては、特別色のシート、ハーフドア、メッキホイール、ボンネットストライプがあらましです。
ハーフドアは、近年のスポーツでは廃止されたアイテムで、後にフルメタルドアになってしまったものがこのモデルのみ復活したものです。 ソフトトップともに開放感に優れた装備です。
外装は所々に小キズは存在するものの、ヘコミやダメージは確認できません。
全体的にはキレイに保たれています。
ソフトトップもキレイで、状態は良好です。
ハーフドア、リアのスクリーンもクモリや大きなキズもなく、視界は非常にクリアです。
時たまリアスクリーンを開けるそうですが、その際も傷まないように気を遣ってきたようで、キレイな状態を見ると、非常に丁寧に扱われてきた事がうかがえます。
幌ながら、雨漏りは全くしないとの事でした。
内装は特別色が目を引きます。
こちらもキレイに保たれており、距離の少なさを感じます。
シートもスレやシワは見られません。 その他の箇所も傷みを感じませんでした。
エンジンもこれまでノントラブルです。 現在も好調、問題箇所もありません。
メンテも油脂類の交換等の基本的なものに止まっています。
街乗りが主体で、クロカン走行はしていません。
エアコンの効きも問題ありません。
ETCは取り外します。
リサイクル券と自動車税の月割りはご負担をお願いします。
無骨な外観とは反対に、思いのほか取り回しが良いそうで、実際にこのクルマも主にオーナーさんの奥様が使用されていたクルマです。 前後バランスもよいらしく非常に扱いやすいとの事でした。 短い時間でしたが、特徴でもあるハーフドアとリアスクリーンを開けて走って頂きました。 かなり風が通り抜けますので、非常に快適です。 幌を外すのもさほど手間はかからないそうですが、ハーフドアはメタルドアに比べドアのトップの位置が低いため開口部は広く、この状態でも開放感は十分です。 車検もたっぷりありますので、このままで、それぞれのフィールドで楽しむことが出来る4駆です。
実車は東京都小金井市にあります。