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ULTIMA SPORTS(アルティマスポーツ)
1997
年式
車検
19年9月
走行
6,994km
備考
並行車 ツーオーナー車
長さ
3880mm
1850mm
高さ
1070mm
重量
980kg
排気量
3600cc
取材日2006年4月8日

Ultima(アルティマ)のマーク1が世の中に登場したのは1983年です。Lee NobleがNobel Motorsport社を設立し、そこからアルティマの歴史が始まります。現在はアルティマスポーツ社として2種類の車両を販売しています。ひとつはアルティマGTR、もうひとつはCan-Amです。
アルティマGTRは2004年8月に0-100-0マイルにおけるワールドレコードを記録しています。マクラーレンF1、ケーターハムCSR、アリエル・アトムの記録を塗り替え10.307秒というクローズド・カーとしては驚異的な記録を樹立します。公道を走れるレースカーとして注目を浴びることになります。
日本ではDENAG(ドナーゲ)社が取り扱いを行っているそうです。日本に生息する車両はわずか3台だそうです。

今回ご紹介するアルティマスポーツのマーク4です。フレームは角型のスペースフレーム、ボディはカーボン(スタンダード:グラスファイバー)、エンジンはポルシェカレラの3.6リッター(スタンダード:シボレーV8エンジン)、ミッションはポルシェのG50タイプ、ブレーキは4輪ディスクブレーキ(Fr:ポルシェ、Rr:ブレンボー)、ステアリングはラック&ピニオン、サスペンションはダブルウィッシュボーンタイプとなっています。

以下にいくつかの装備をご紹介します。
・ガルウイングタイプドア
・フロントフードにエアスクープを装着(スタンダードにはありません)
・サイドブレーキは機械式ではなくラインロック(後輪ラインのみ液圧をかけます)
・ステアリングホイールは脱着式(モモのバックスキンタイプ)
・Sabelt製4点式シートベルト
・CORBEAU製バケットシート
・ヒューエルタンク2個装着(左右)
・ヒーターユニットレス(スタンダードには付いています)
・車高アップ(スタンダードより高くなっています)
・レーダー、ETC装着(エンジン音でレーダーからの警告音が聞こえないため、イヤホーンが装備)
・バックモニター装着(振り向いても後ろは見えません、リヤの映像がモニターに写ります)
・ボルグレーシング製アルミホイール(Fr:17インチ、Rr:18インチ)
・Sタイヤ装着(ADVAN A048)

オーナーさんは4、5年前から気になる車だったそうで昨年思い切ってドナーゲ社に連絡し、購入に至ります。購入されてからはお友達とのツーリングを楽しんでいるそうです。
助手席ですが試乗させていただきました。公道での試乗でしたのでこの車の持つ高いポテンシャルは味わうことはできませんでしたが、おそらくサーキットでは速いラップを刻むことになると思います。

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。


以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD OUT
フロントのエアスクープはおそらくフォードエスコート用だと思われます。
リヤには大きなウイングが付いています。ウイングは脱着可能です。
左右のサイドミラーは本来ドアに付いているのですが左側のみフロントフードに変更してあります。
   
インテリアは非常にシンプルです。
センターにスピードメーターとタコメーター、あとは燃料計、水温計、電圧計、油圧計が装備されます。いずれもVDO製メーターです。
シフトノブは運転席の右側にあります。
左右のサイドシルの内側にはエンジンECU、エンジンオイルフィルターがあります。
左側にはバックモニター用のディスプレイがあります。
   
エンジンはポルシェのエンジン、ミッションもポルシェG50タイプが搭載されています。
エンジンはノーマルです。
エンジンECUは「I.MEC」のシールが貼り付けてありました。仕様はわかりません。
馬力は300PSを切るそうです。
   
タイヤサイズはFr:245/40R17 91W、Rr:295/30R18 94Yです。
アルミホイールの色はオーナーさん自らがガンメタリックに塗り変えました。
ABCペダルは調整式です。
 


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エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

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