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サーブ900ターボ
1993
年式
車検
18年4月
走行
60,666km
備考
ディーラー車 3速AT エアバッグ ABS 最終モデル 皮シート
長さ
4680mm
1690mm
高さ
1420mm
1993年最終もモデルのサーブ900ターボです。
平成14年3月に購入され現在までに13000キロ弱ほど走行されています。
現在まで大きなトラブルは無いそうで、メンテナンスはサーブ専門のお店で実施されています。
ノーマルで改造点は無くオリジナルを保っています。
ボディ関係ではリアバンパーに擦り傷、リアドア部にえくぼがありますが全体的には12年目を迎えるモデルとしては良いコンディションです。
内装はさらに良いコンディションといえるもので、明るいけれども落ち着いたカラーの皮シートはとても綺麗です。。さすがに運転席は若干すれてひかっていますが。
右後部とサンルーフに天井の内装の垂れが見られます。

エンジンも問題は無くオイル漏れも無く下回りも綺麗です。
その他として
集中ドアロックが不調で作動したりしなかったりします。
クルーズコントロールが効きません。(購入時より)
スペアキーがありません。
タイベルの交換は確認されていません。
次回車検でヘッドライトを交換といわれたとの事ですが何故かは確認されていません。別に問題はなさそうですが。

以下オーナーさんが書かれたものをご紹介します。
オーナーさんのサーブへの思い入れがお分かりいただけると思います。
このエンジンルームのヒューズボックスと車自体が五木寛之のエッセイ、「僕の見つけたもの」に書かれた章が2つ出てきます。
SAAB900そのものについて書かれた「なぜか大人のSAAB」と、エンジンルームの片隅に置かれているヒューズボックスを紹介している章「スウェーデンの宝石箱」です。
前者には、SAABのシートと湾曲したフロント・ガラスについてこう書かれている
「なによりも、椅子がよくできている。見るからにぼってりした厚味のあるシートとちがい、
サーブの椅子は無駄のない一見きゃしゃな造りだが、長距離を走ってまったく疲れないのはなぜだろう。
椅子に関していえば、薄くて疲れないもののほうが本物である。
それに左右に深くカーブしたフロント・ガラスのせいで、前だけでなく左右の見通しが抜群である。
〜省略〜 そんなふうに目立たない所がいい車は、実際に使ってみて
はじめて納得がゆくものだということを、この車はよく教えてくれる。」と、五木寛之氏も絶賛です。
また後者「スウェーデンの宝石箱」では、ヒューズボックス(写真参照)の美しさについて書かれており、
文末に、「実用一点張りのようでいて、こういう宝石箱のような部品を隠しているスウェーデンの
自動車デザインの水準には、残念ながら脱帽せざるをえない。
それにしても、なんという美しい部品だろう。」と。

走行性能
高速での直進安定性は見事なもので、このクラスの国産車にはない高いレベルだと思います。
また、3ATですがターボ車ですので加速し出すとかなりのスピードまで引っ張ります。
ただし、ブレーキの効きが非常に甘く、慣れるまではスピードを控えめにした方が良さそうです。

【SAAB900概略】
ももともとスウェーデンの航空機メーカーであったSAABは、戦後に自動車産業に参入しました。
その為、この車のデザインや機能面において、随所に航空機メーカーらしい設計思想が見受けられます。
左右に深くカーブしたフロント・ガラス、ボディの下回りまで包み込んだフロント・ドア、人間工学に基づいた機能的なインストルメント・パネル、etc. 
バブルの頃にはいわゆる業界の人達が乗っていそうな車で、六本木カローラ(BMW E30)ほどではないものの、女子大生にも人気があったものです。 
SAAB900のデビューは古く1978年に発表され1993年まで生産されたようです。
ですから、基本設計は今から30年弱前と言うことで、さすがにデザイン的、機能的な古さは否めません。

【内装】
インストルメント・パネルの造形は、航空機メーカーとしての経験が生かされ、その操作性と視認性は素晴らしく、パネル表面はドライバーを包むように湾曲し、メーターパネルはその中央に深く落とし込まれています。
また、SAAB独特の配置となっているイグニッション・キーは
もちろんサイドブレーキとフロントシフトの間に位置しています。
この車特有の天井の垂れと、ダッシュボードのひび割れについては、残念ながら右後部座席頭上とサンルーフ部全体にあります。
ベージュの本革シートとグリーンの外装が見事にマッチしています。
革シートの状態は、さすがに運転席は若干テカリがありますが、助手席および後部座席は利用頻度も少ない為かテカリや傷もなく綺麗な状態です。

出品理由
今回出品した理由は、一昨年二人目の子供を出産し4人家族となり、さすがにチャイルドシートを2つつけて走るのは窮屈となり、また昨夏に国産ミニバンを購入したのを機に手放す事となりました。
もし、私が独身もしくは既婚でも子供がいなければこのまま乗り続けたかったですが、最近はめっきり乗る機会も減ってきてしまったので残念ですが手放すことにしました。

いかがでしょうか。是非引き継いでお乗り頂ける方に乗っていただきたいとおもいます。

車両は静岡にあります。

個人のため消費税はかかりません。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD OUT
   
 
   
 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 甲信
TEL/090-6027-1045(ツジ)

またはEメール↓にて
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