エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る



日産 ブルーバード 1600 SSS (R411)
1966
年式
車検
抹消登録
走行
不明
備考
4MT
長さ
4000mm
1490mm
高さ
1320mm
重量
940kg
排気量
1590cc
取材日2008年8月11日

2代目 411型のブルーバードです。
日産初のフルモノコックボディやピニンファリーナによるエクステリアデザインなど話題も多いモデルでした。 スポーツ色の濃いSSSが初めて設定されたのも410型からでした。 モータースポーツでは66年にサファリラリーでクラス優勝を果たすなど、そのパフォーマンスにも目を見張るものがありました。 65年のマイナーチェンジをきっかけに411型となりました。

ご紹介の1600 SSSはマイナーチェンジ後に追加設定されたモデルです。 R型のエンジンはSUツインキャブから90馬力を発生、4速ミッションにはポルシェシンクロを採用するなどは、当時の日産のセールスポイントでもあったのでしょう。

コンディションは現在抹消登録され、屋内車庫にて保管されている状態です。
購入からはレストアなどの特別に手を入れてはいないとの事で、外装には傷みが見受けられます。見た目からはほぼホイールを除きオリジナルと判断しますが、若干欠品パーツがあるかも知れません。 外装は塗装がオリジナルなのでしょうか、ヤレや傷みが確認できます。 塗装のハゲからくるサビも全体に見られますので、進行を抑えるためにも手を入れる必要があります。 サビはメッキパーツにも出ています。 またゴムパーツにも劣化が見られました。

内装もシートなどはオリジナルのようですが、こちらは外装と比較すればキレイに保たれています。インテリアの色使いはオシャレな印象を受けます。 シートは退色が見られるものの、前席に破れはありません。 但し、後席の座面には破れがあります。 カーペットは張り替えられているためか、キレイな状態です。 前席側をめくってみましたがフロアはサビもなくキレイでした。 ステアリングはノンオリジナルです。 ダッシュや天井は大きな傷みは感じませんでした。 

エンジンは好調との事です。 
取材時にはバッテリーをジャンプさせての始動となりましたが、すぐに掛かり、アイドリング時にも異音や煙などの異常は見られませんでした。 エンジンはさほど手を入れずとも良いのでは、との事でした。 

R411のデビュー当時、オーナーさんは日産のディーラーに勤務され、このモデルの販売に携わっていたそうです。 同じエンジンを載せた初代シルビアも所有されており、同時期に販売されたこの2台は当時を振り返るのに思い入れの深いラインナップだそうです。 とは言えなかなか手を入れてあげる事が出来ず、今回売却の運びとなりました。 SSSの名を初めて冠したスポーツセダン、仕上げてその走りを味わいたい思われる方を求めています。 

実車は群馬県中之条町にあります。


以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 60万円
   
フロアの状態。
   
左Fフェンダーが特に傷みが見られる箇所です。
   
エアクリーナーの赤が良いアクセントのR型エンジン。  


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 埼玉支局
TEL/090−3340−4615

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
    エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る