モータースポーツシーンにおいて数々の栄光を手にしてきたジャガー。そのスポーツモデルに与えられた伝統の称号が「XK」です。
1948 年にデビューしたのが「XK120」、その後「XK140」、「XK150」と続いていき、現行 XK シリーズのデザイン上のモチーフとなる「E-TYPE」が
1961 年に登場します。E-TYPE がXK の名を冠さなかったのはレースカーである C-TYPE、D-TYPE に由来したものだ言われています。1975
年に惜しまれながらも姿を消した E-TYPE に代わり登場したモデルが「XJ-S」。サルーンである XJ シリーズのスポーツモデルであることは車名でも明らかであり、リヤウインドウ周りの造形が特徴的なモデルだったのですが、純粋なスポーツモデルでは無かったことからやはり
XK の名が冠されることはありませんでした。XJ-S は多くのマイナーチェンジを繰り返し、実に 20 年の長きに渡り、ジャガーを代表するモデルとなりました。そして
1996 年 3 月のジュネーブショー、遂に「XK」が復活する時を迎えました。E-TYPE を思わせる流麗なボディラインや楕円形のフロントグリル、そして新設計の
4 リッター V8 エンジンにちなんで「XK8」と名付けられたこのモデルは、35 年ぶりに「XK」の名を冠する“ジャガーのスポーツカー”としてデビューしました。
今回ご紹介する車両はこのジャガーXK8のコンバーティブルです。やはりスタイリングはE-TYPEを彷彿させます。内装はコノリーレザーシート、本革&ウッドステアリングホイール、ウォールナットウッドトリムが標準設定、高級感が漂います。後付けの用品としてDVDナビゲーション、ETCが装着されていました。
エンジンはAJ-V8ユニットを搭載、トランスミッションは5速オートマティックです。
幌はワンタッチで電動開閉式です。
ボデーはきれいな状態です。ただし、購入時にボデー専門店で見てもらったところボンネットと右フェンダー部に塗装暦があるそうです。ホイールアライメントを一度みてもらったそうですが異常はないそうです。
左ウインドウガラスはドアを閉めると最上部まで上がるのですが当初から故障していたらしく修理しています。
左ドアミラーのリトラクター機能が故障しています。スイッチをONしてもモーターの空まわり音のみがして作動しません。
内装はきれいな状態です。計器類、スイッチ類に異常はありません。一箇所気になるところがあります。それは助手席のウッドパネルの傷です。これはナビゲーションのモニターが装着されていた場所で外すときにできた傷だそうです。インナーミラーは自動防眩式なのですが一部影があります。運転席シートは多少の擦れが見られますが、いい状態だと思います。他のシートに使用感はありません。リヤシートはありますがあくまでも補助と考えた方がいいようです。
機関に不具合はありません。
幌を閉めて走行したときのバタバタ感はまったくないそうです。ベンツのSLと比べても遜色はないそうです。(オーナーさん談)
クルーズコントロール、ワイヤレスドアロックが装備されています。
更新記事:2008.12.5
車検が20年10月でしたが購入される方には車検を2年お付けするとオーナー様からご連絡がありました。価格は据え置きとしましたので実質的な値下げとなります。
ぜひ、この機会に至極のジャガーを!
更新記事:2008.12.16
車検を取得しました。そのときにフロントサスペンションブッシュ、リヤブレーキパッドを交換しましたが価格はそのままとしました。お買い得車だと思います。
車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。