幅広のフロントグリルやデュアルライトを採用して顔つきをさらに420G(旧マークX)に近づけたSタイプのボデーに420GやEタイプ用の4.2リッターユニットをデチューンして搭載したモデルです。双子車であるデイムラー版のソブリンとともに1966年秋に発表されましたが、増加した重量と空気抵抗のせいでパフォーマンスはSタイプより性能が低かったようです。次世代の「XJ6」登場までのつなぎとして生まれた車種です。
今回ご紹介する車両はジャガー420です。マーク2とXJ6の中間に位置する車両は、この420の他に420G、マークIX、マークXなどがあります。
外装はオールペイント、内装はシートなど張り替えられていますので大変きれいな個体となっています。機関も特に問題はないようです。
この車両には、クーラーが装着されています。送風はリヤ側からとなります。しかし、取材時にはあまりクーラーが効いているという感じではありませんでした。おそらくガスが抜けているのではないかと思われます。
また、現代の装備であるHDDナビゲーションが装着されています。装着個所はインストルメントパネルセンター下部となります。
エンジンは4.2リッターの直列6気筒DOCHエンジンを搭載、ミッションはコラムシフトの3速オートマチックです。
車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。