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ジャガーXJ−S V12
1991
年式
車検
抹消渡し
走行
36,053km
備考
2オーナー / 正規ディーラー車 / LHD / 3AT / ABS / エアコン / 修復暦なし / 純正アルミホイール
長さ
4760mm
1790mm
高さ
1260mm
重量
1780kg
排気量
5340cc
□■ ジャガー XJ−S V12 ■□

1975年、エレガントなスタイルながら、スパルタンな英国スポーツカーであったジャガー『Eタイプ』の跡を襲ってジャガーのスポーツセグメントに就いたのが、この『XJ−S』でした。
ボディデザインの雛形はEタイプと同じ、マルコム・セイヤーの手になるもの。
そのボディを高級サルーン『XJ』を切り詰めたシャシーにまとい、メルセデスなどが得意としていた高級グランドツーリングカー市場へ躍り出ました。

豪華な快適装備や内装が災いして、当初から1.7トンに及ぶ重量級でしたが、それでも伝統の12気筒エンジンは4MTモデルで240キロを越える公称最高速度を誇るなど、グランドツーリングカーとしての実力には目を見張るものがありました。

流麗なデザインと余裕の動力性能、クラシカルな英国グランドツアラーの魅力が味わえる一台として、『XJ−S』は時代が移り変わっても愛され、75年の発表以来、96年に『XK8』に代替わりするまで、20年にもわたって販売されました。

92年には『XJ-S』から『XJS』へ車名の変更も含めたマイナーチェンジが行われ、リアコンビランプの意匠が変わり部品点数を下げるなどのコストダウンが行われました。
今回ご紹介するのは、このマイナーチェンジ前の91年製、グレシアスホワイトがエレガントな外装を引き立てる一台です。


□■ 外装 ■□

ガンメタやレッド、グリーンが多い『XJ−S』ですが、グレシアスホワイトの落ち着いた白がかえって新鮮です。
ファーストオーナー、セカンドオーナーともに車庫保管が徹底されており、雨天未使用。
そのため、紫外線に弱い樹脂パーツや内装なども、素晴らしい保存状態ですし、ドア近辺の湿気に弱いといわれる部分にも、サビの兆候ひとつ見えません。

妙に押し付けの強いヘッドライトワイパーのゴムにこそ劣化が見られましたが、それ以外の部分では気になる部分は見られません。
紛失してしまうことの多いフォグランプカバーも、左右共に残っています。

235/60R15を履く純正ホイールにも気になるような傷はなく、タイヤもまだしばらく交換の必要はなさそうです。


□■ 内装 ■□

ガレージ保管が徹底されていたおかげで、劣化しやすい皮革の内装、ウッドパネルの保管状況は上々です。
シフトレバーの前方にのみ、表面に薄くクリアのヒビが見られます。こちらはお写真をご確認いただければと思いますが、写真でもほとんどわからない程度です。

シート表皮も、運転席シートバックのサイドサポート左側にこそ若干のスレ跡がありますが、ひび割れや破けなどは認められません。
歴代オーナーが、乗降にまで気を使って維持されてきたことがうかがわれます。
サイドのウィンドウを見れば、後部サイドウィンドウに張られた紙製ステッカーも退色は見られず、紫外線の害を避け続けた結果の保存状態のよさが良くわかります。

計器類、エアコンなどに不具合はありません。
純正のカセットオーディオのみ、不調のため配線を外してあります。スピーカー、電動アンテナなどは問題ないとのことですが、ヘッドユニットのみは交換か修理が必要です。

屋根の内装なども綺麗なもので、どこを見てもその保存状態の良さに驚かされます。


□■ 機関・電装・その他 ■□

ファーストオーナーからの整備履歴が残っており、定期的な点検整備がきちんと行われていることがわかります。

取扱説明書には歴代オーナーによる書き込みがみえるなど、ここでも大切に維持されてきたことがうかがわれる内容。是非見学時にご確認ください。
取扱説明書、記録簿、整備手帳、スペアキーなどに欠品はありません。

機関部はホース類などの樹脂部品、消耗品などは交換されており、現在不調はありません。

基本的に抹消渡しとなりますが、車検取得に関しても『ご相談に乗ります』とのことですので、お車の見学時にオーナー様までご相談ください。

たまに調子を見る程度に動かされているそうで、若干距離は伸びます。

個人からの出品ですので、消費税はかかりません。

お車は栃木県宇都宮市にあります。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 150万円
この流麗なスタイルは、ジャガーならでは。
リアセクションのデザインなど、風洞検証のためもあったのでしょうが、現在では見られない独特のディテールが目を引きます。
メッキパーツ、樹脂パーツなども大変綺麗に維持されています。フォグランプカバーなど、走行中に紛失しやすいパーツもしっかり付属しています。
  雨天未使用ということで、下回りも大変綺麗。
   
内装のウッドパネル、皮革にも退色やひび割れなどの劣化は見られません。
走行距離も実走とのこと。
  リアシートも、ボディデザインのわりにはしっかり座れます。しかし、足元の余裕は厳しい感触。
シフトレバー前方に、薄くクリアのヒビがあるのですが・・・。写真ではわからないくらいの薄さですね。 紫外線の害を避けているため、紙製ステッカーも綺麗なものです。
湿気のたまりやすいサイドシル後部にも、劣化は見られません。 スラントしたラゲッジのおかげで、奥行きはあるけど深さが足らないという一般的なジャガー。
しかし、XJ−Sに関しては、スペアタイヤを縦置きにすることで、奥行きを捨てて深さを取っています。
純正工具、ジャッキなどに欠品はありません。 ファイロファクスの車検証ケース、整備手帳、取扱説明書、スペアキー、整備明細などが付属します。
   
ホース類、樹脂部品などは交換されており、現状特に不具合はありません。
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/043-498-2322(カナモリ)

またはEメール↓にて
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