コンディション上々の92年式ジネッタG12です。
ほぼ新車の状態で親類の方から譲り受けます。 よって実質ワンオーナーと言って良いでしょう。
大きなモディファイを加えていないオリジナルの状態です。 保管はシャッター付きのガレージで大切に扱われています。
黒のボディは精悍なイメージです。 コンパクトながら迫力を感じます。
退色やヤレは感じられません。 大きなキズやFRPボディによく見られる塗装のクラックも見受けられませんでした。 フロント周りには良く見ると多少飛び石がありますが、さほど気になるものではないと思います。 また一度だけ軽くバックの際にポールに当ててしまい、Rパネルを補修してあります。 非常に小さな損傷で大事に至るものではなかったそうです。
内装は快適装備を一切持たないスパルタンそのものです。
運転席と助手席を仕切るかのようにロールゲージが備わっています。
シートは2脚とも傷みは見られません。
エンジンはこれまでノントラブルです。 よって大きな修理・部品交換はありません。
燃料ポンプは信頼性を考慮しミツバ製のものに交換しています。
クラッチレリーズが破損したため交換しています。 割と弱いパーツとの事で強化を考えワンオフで作製したものを装着してあります。
ヒーターは未装着ですが、ユニットは保管してありますので必要な方はお付け致します。
タイヤはアドバン032RのSタイヤ、山は未だ8〜9部はあります。
ETCが付属します。
サーキットはショートコースを1回程度の使用です。
リサイクル預託金(9,620円)と自動車税の月割りはご負担をお願いいたします。
尚、オーナーさんは多忙なため見学は購入を前提とした方のみとさせていただきます。
ミッドに積まれたエンジンはロータスツインカム、ミッションはフューランド、この組合せに往年の思いを馳せる方も多いことでしょう。 インテリアでは右側に備わったシフトがひときわ目を惹くもので、これらがG12の魅力のクライマックスだと感じました。 実際に右手でシフトするドグミッションのダイレクトな操作感はG12ならでは魅力だそうです。 また理屈ぬきにカッコいいと思わせるデザインもオーナーさんが惹かれた理由のひとつです。 サーキットでの姿を容易にイメージさせるアイテムを持ち合せるジネッタG12、レーシーな気分を掻き立てるその雰囲気に浸ってみたい方はいかがでしょうか。
実車は埼玉県坂戸市にあります。