■フォードフェアレーンについて
1955〜71年に掛けて製造されたアメリカの良き時代の車、フェアレーンとはフォード一族が所有する広大な牧場の名である。
■当車について
アメリカ本国より中古で輸入され現オーナーさんで3オーナー目との事で基本的にオリジナルです。
最初のオーナーは専門店経営者でエンジン内部品をOHして一部新品に交換しておりこの時点で足回りを含めかなり手が入っているそうです。
2オーナー目は埼玉県川越市にあるUSA車両部品販売ショップ「オールフォードアメリカンライフ」のオーナーで趣味で乗られていたのを頼み込んで購入し以後もメンテナンスを依頼しているそうです。
現在8ナンバー登録、3速コラムAT、パワーステアリング、乗車定員8名、修復歴なし
■外装
ボディカラーはオリジナルカラーでリペイントされています。リアタイヤの後部は水が溜まり易いとの事で腐食していますがパネルで部分的に取替えが出来るそうです。
ボディは全体的には大きなキズはありませんがバンパーや雨ドイなどところどころにサビが見受けられます。アンテナはいたずらで折られてしまったそうです。
■内装
ビニールレザーシートは破れも無く良好です。3列目のシートはリアのフロアから後ろ向きにセッティング出来ます。2列目のシートを倒すと広大なフルフラットスペースになります。
オリジナルのラジオは周波数の違いから使用出来ませんが敢えてそのまま残してありCD付きのカセットデッキはシート下に置いてあります。
エアコンは日本製のものに交換してあるので真夏でも寒いほど効くそうです。
燃料計のライトの電球が切れており、ホーンは接触が悪いそうです。
マイル表示のスピードメーターの走行距離は14770マイルですが不明としています。
■機関・足回り
2007年6月にミッションをOH済み(オイルパン交換等含む)現オーナーさんになっての大きな修理はこれだけだそうです。
289エンジンは快調だそうで初期のマスタングと共用の部品が多いためパーツも容易に手に入るそうです。
またオーバーヒート対策済み(ラジエーター+ファン)でオーバーヒートで止まった事は無いそうですが
キャブレターの今のセッティングではガソリンが濃いかもしれないとの事です。
マフラーはノーマル、オイル交換はマメに行ってきたそうです。
ブレーキはパワーブレーキで前オーナーの時に2インチ(5cm)ほどローダウンしてあるそうです。
◆オーナーさんより一言
ボディ各所にオールディーズ的なディテールを残しつつ、海でも山でも風景に溶け込みます。
街中では狭い道でもほぼ通り抜けられます。現在は車検切れのため時々エンジンを掛ける程度ですが普段の街乗りでは深刻なトラブルも無く楽しんできましたのでサーフィンをされる方、キャンプ好きな方にはオススメです。この車は撮影用車両としての登録があるため映画やドラマ、雑誌のロケなどの依頼があるかもしれません。珍しい車ですが今回は車両の入れ替えのためこのような車がお好きな方に乗って頂きたいと思います。
◆エンスーの杜取材担当者よりのコメント
この車は非常に目立ちます。事実、取材の際にも声を掛けられ興味津津で見て行かれる方もいらっしゃいました。楽々座れる前後の3人掛けのベンチシート、広大なラゲッジルームはサーフボードを積み込んだり、キャンプにはうってつけかも知れません。
■その他
・この車両は神奈川県鎌倉市にあります。
・個人よりの出品ですので消費税は掛かりませんがローンでの購入は出来ません。
・記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものですので整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
■購入に際しての購入者の負担は
・車両代
・車検代(車検付きでお渡しの場合は実費となります)
・自動車税未経過分(購入月より3月までの分を月割りで支払い)
・リサイクル料
※上記は一応の目安で陸送費や交通費は別途となります
なお、掲載車両に関しての他の写真や詳細、オーナーさんに聞いて欲しい事などがありましたら下記よりお問い合わせ下さい。
また、オーナーさんご多忙の為、くれぐれも購入を前提にお考えの方のみご見学をお願いします。