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| 取材日2008年5月15日 |
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| フィアット 124、そのスポーツバージョンが、124 スパイダーです。 ピニンファリーナのデザインによるフィアット124をベースとした、オープンモデルで1966年トリノショーでデビューしています。 魅力的なイタリアンスポーツとして現在においても人気があります。 当初エンジンは1.4リッターを搭載していましたが、1969年には1.6リッターまでチューンされボンネットにバルジが2つ付いた形になりました。 1978年には2.0リッターエンジンが追加、ATも選択可能となります。 1982年には、ピニファリーナブランドとしてヨーロッパ市場に復帰、スパイダー・ヨーロッパと名付けられます。 最終的には1985年まで生産されました。 この、オーナーさんの、フィアット 124 スパイダーは、フィアット社、最終年の1981年式、124 スパイダーです。 ※年式の関しましては、オーナーさんが車体番号から調べられ、また国内初度登録は1982年です。 1995年に知人の方より購入、その後かなりの手間とお金をかけられモディファイされ現在に至ります。 ≪外観・機関関係≫ かなり、キレイに保たれてます。前のオーナーさんにてオールペイントされているそうです。 とくに問題となるようなダメージは見当たりませんでした。 画像をご覧いただいても分かると思いますが、色々とモディファイを施された、フィアット 124 スパイダーです。 駆動系では、2000年頃に、 ・ミッションをリビルト品に交換(シンクロに不具合が出たため。) ・ラバージョイントの交換(2004年頃) ・ミッションハンガーの交換(2004年頃)などです。 2002年〜2004年に、足廻りを、 ・ダンパーをコニー製、イエロータイプ(調整機能付き)に交換。 ・コイルを、強化スプリングに交換。(Vick製) ・フロントのAアームブッシュを強化ブッシュに交換(樹脂l製) ・タイロットエンドは、消耗品として常に、オリジナルのパーツにて交換。 ・スタビライザーは、フロントに強化バーと強化ブッシュの取り付け。 ・リアにも、強化スタビライザーを取り付け。(オリジナルには装備されてません。) ・ホイールベアリングの交換、フロントのみ。 ・ホイールは、カンパニョーロ製のマグホイールに交換 (純正もあります。) カンパのマグホイールを装着のために、PCD114.3に変更。 (PCDチェンジャーを、ワンオフにて製作し取り付け。)などです。 排気関係では、2005年頃に、 ・エキマニを、IAP製のエキマニに交換。 ・センターマフラーを触媒部を加工し排気効率をあけてます。 ・リアのマフラーはステンレスの一本出しに変更。 また、この時点に、バンパーレスに加工されました。 もともと、この124スパイダーは、インジェクション仕様ですが、エンスーなオーナーさんにより、キャブレーター仕様にされてます!理由はよりフィーリングを高めるためです! ・ウェーバー製の2連装、IDF40に変更。 ・燃料ポンプはニスモ製の汎用品に交換。 エンジン本体に関しては、2007年に、 ・同じタイプのエンジンを、アメリカに送りチューニングを実施し乗せ替え。 その、チューニング、O/Hの内容は、ビックバルブ+304度ハイカムに変更 ・9.8ハイコンプピストン(重量バランス取り) ・コンロッド重量バランス取り。 ・クランクシャフト(バランス取り) ・フライホイール10%軽量化及びバランス取り。 ・各メタルクリアランス加工。 、などです。 ・点火系は、 ・MSDIに交換。(タイミングプログラムも新品がありますのでお付けします。) 幌は、2006年にビニール製から、ファブリックの幌に交換されてますので、大変にシッカリしており、綺麗に保たれてます。 ≪内装・他≫ ダッシュのドライバーズ側の上部に、ワレがありました。 シートに関しては、 ・フロントは、イタリアの、フッシーナ製の可倒式に交換。(運転席、助手席共に) ・リアシートは、軽自動車のシートを流用されてます。(張替え済み) 構造変更の登録ができており、定員は4名となってます。 フロアーはオーナーさんのこだわりで、アンダーコートを剥がしてウレタン塗装の上から赤色の塗装をされてます。 (アンダーコートは腐食の原因となるとの事で、わざわざ加工をされました。) パワーウィンドーは動作が遅い・・、ので手動ウィンドーにされてます、パネルは自作されたそうです。 ・ロールゲージの取り付け。(ワンオフ物) なお、構造変更の登録時に、バンパーレスに加工されていたため重量が、1,050Kgから、980Kgと軽くなり、重量税が安くなったそうです。 オーディオに関しては、ラジオのみが聞けます。 その他にも、ラジオコンソールやセンターコンソールにもカバーなどを取り付けられてます。 また、お付けできるパーツは、オリジナルのフロント周りのモールなどです。 見学時に、ご自分の目でご覧いただくのが一番です! オーナーさんの、こだわりを分かっていただけると思います。 かなり、レーシーでスパルタンな、フィアット 124 スパイダーです! 現在、エンジン、各機関は良好ですが、不具合は、スピードメーターとオドメーターが故障です、修理の予定とのことです。 オーナーさん曰く、大好きで13年間以上大切に維持してきましたが・・・、他にも同様の、車を所有しており車庫事情にて、手放す事になりました、どなたか大切に乗って維持して頂ける方に売却を希望です。 【更新情報】 2008年、8月 オーナーさん、値下げをされました。 この、フィアット 124 スパイダーは、大阪府にあります。 個人の為、消費税などはかかりません。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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