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| 取材日2007年4月7日 |
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| 希少なダイムラー2 1/2です。ニュージーランドのコレクターカーだった車両を、5年前に、日本に持ってきたそうです。国内登録は15年1月です。 1962年から生産開始されていますので、初期モデルと思われます。ちなみに、1967年にマイナーチェンジ し、それに伴い名前もDaimler V8 250に変わります。 ボディカラーはOpalescent Gunmetal というカラーで、MK2やE-typeにもあった色です。1964年11月までのモデルに採用されました。内装色はRedです。 外装は、大きなキズや、サビなどはありません。ボディカバーがくっついた跡がありましたが、すぐにキレイになる範疇でしょう。メッキ部分に多少のサビが出ています。 内装は、ニュージーランドで張替えを行っていますので、シートやカーペットなど、非常にきれいです。オリジナルのシート骨に張り替えていますので、形状はオリジナルのままです。 MK2と違い、リアシートにはテーブルはついていません。 Daimlerのフロントシートは2分割のベンチシートで左右がくっついています。上面が真っ直ぐで、センターに格納可能なアームレストがあり、Jaguarより高級感があります。 これはJaguarMK2の2.4がファミリー客 をターゲットにしているのに対し、Daimlerはより上のターゲッ ト(医者や法律家、定年退職後のリタイヤ層など)を狙ったための差別化策だそうです。 ちなみに、Daimlerはオートマ設定しかないのも そのせいだそうです。 ステアリングも、オリジナルの物がついています。内装、インパネ周りの雰囲気は、そのまま60年代の高級車の香りが残っています。 ホイールはディムラーにはディッシュが似合います。Dをあしらったホ イールキャップも美しいです。 購入時に行った整備 ■ATのシフトショック ■ブレーキマスターシリンダーのOH ■4輪 Disk 新品に交換 ■バッテリー、アース補強 ■ダイナモ→国産オルタネーターへ交換(現在 要修理) ■タイヤ 8分(ミシュランに交換) ■国内クラシックカーイベント400KM 完走 2004年(その後、ほとんど乗らず。) ■ハンドル、エクステリア ほぼ純正 現状悪いところ ■オルタネーター要修理 ■ミッション滑り ■ATF もれあり (修理工場紹介します) 【補足・参考】 Jaguarは1959年にDaimlerと合併した際、当時、米国で成功を収めていたDaimlerのスポーツカーSP250に搭載さ れていた、BSAの敏腕二輪エンジニア、エドワード・ターナー の手による軽量なV8エンジンに感銘を受け、医師や弁護士と いったMKIIより上の顧客層を狙ったバージョンとして、このエ ンジンとDaimlerのバッチを冠したMKIIを創った。それが Daimler V8 2.5Litreである。 より上質のユーザーを狙ったため、ミッションはATのみとな り、豪華なアームレスト付きのベンチシートが与えられた。 オーナさんは、複数のエンスー車を所有しており、車庫事情の為売却を希望しています。乗り出しまでに、多少のメンテナンスが必要ですが、集中して乗っていただける方に、売却を希望しています。 車両は千葉県流山市にあります。 個人の為、諸費用はかかりません。 金額は応談します。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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| 190万円 |
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