エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る



ダイムラー 2 1/2 Litre V8
1962
年式
車検
なし
走行
不明
備考
AT
長さ
4700mm
1690mm
高さ
1440mm
重量
1410kg
排気量
2540cc
取材日2007年4月7日
希少なダイムラー2 1/2です。ニュージーランドのコレクターカーだった車両を、5年前に、日本に持ってきたそうです。国内登録は15年1月です。

1962年から生産開始されていますので、初期モデルと思われます。ちなみに、1967年にマイナーチェンジ し、それに伴い名前もDaimler V8 250に変わります。

ボディカラーはOpalescent Gunmetal というカラーで、MK2やE-typeにもあった色です。1964年11月までのモデルに採用されました。内装色はRedです。

外装は、大きなキズや、サビなどはありません。ボディカバーがくっついた跡がありましたが、すぐにキレイになる範疇でしょう。メッキ部分に多少のサビが出ています。

内装は、ニュージーランドで張替えを行っていますので、シートやカーペットなど、非常にきれいです。オリジナルのシート骨に張り替えていますので、形状はオリジナルのままです。

MK2と違い、リアシートにはテーブルはついていません。

Daimlerのフロントシートは2分割のベンチシートで左右がくっついています。上面が真っ直ぐで、センターに格納可能なアームレストがあり、Jaguarより高級感があります。

これはJaguarMK2の2.4がファミリー客 をターゲットにしているのに対し、Daimlerはより上のターゲッ ト(医者や法律家、定年退職後のリタイヤ層など)を狙ったための差別化策だそうです。

ちなみに、Daimlerはオートマ設定しかないのも そのせいだそうです。

ステアリングも、オリジナルの物がついています。内装、インパネ周りの雰囲気は、そのまま60年代の高級車の香りが残っています。

ホイールはディムラーにはディッシュが似合います。Dをあしらったホ イールキャップも美しいです。

購入時に行った整備

■ATのシフトショック
■ブレーキマスターシリンダーのOH
■4輪 Disk 新品に交換
■バッテリー、アース補強
■ダイナモ→国産オルタネーターへ交換(現在 要修理)
■タイヤ 8分(ミシュランに交換)
■国内クラシックカーイベント400KM 完走 2004年(その後、ほとんど乗らず。)
■ハンドル、エクステリア ほぼ純正

現状悪いところ
■オルタネーター要修理
■ミッション滑り
■ATF もれあり
(修理工場紹介します)

【補足・参考】
Jaguarは1959年にDaimlerと合併した際、当時、米国で成功を収めていたDaimlerのスポーツカーSP250に搭載さ れていた、BSAの敏腕二輪エンジニア、エドワード・ターナー の手による軽量なV8エンジンに感銘を受け、医師や弁護士と いったMKIIより上の顧客層を狙ったバージョンとして、このエ ンジンとDaimlerのバッチを冠したMKIIを創った。それが Daimler V8 2.5Litreである。
より上質のユーザーを狙ったため、ミッションはATのみとな り、豪華なアームレスト付きのベンチシートが与えられた。

オーナさんは、複数のエンスー車を所有しており、車庫事情の為売却を希望しています。乗り出しまでに、多少のメンテナンスが必要ですが、集中して乗っていただける方に、売却を希望しています。

車両は千葉県流山市にあります。
個人の為、諸費用はかかりません。

金額は応談します。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 190万円
  メッキ部分は、多少の錆がありますが、まだ充分対処可能です。
Dのマークの入った、ホイルキャップ
   
  インパネも、当時の雰囲気を保っています。
シートは張替えていますので、キレイです。  
   
トランクフロアもきれいです。  
多少欠品していますが、オリジナルの工具も付いています。
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/043-498-2322(カナモリ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ


自動車保険 損保 自動車ローン 駐車場 事故車 廃車
    エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る