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| 1990年ダイムラーダブル6です。 ジャガーといえば現在では、イギリスを代表する高級セダンの代名詞として有名で、どちらかというと、イギリスのウッドとレザーの組み合わせの車というイメージが先行している様な所もありますが、1951年のルマンでは、初出場、初優勝という快挙を成し遂げ、1950年代には5回の優勝をしているなど、現在に至ってもモータースポーツの参戦を常に行っているメーカーです。 もう一方で高級セダンのメーカーとしても成功を収めていました。 その、ジャガーが1960年に合併吸収したのがダイムラーです。 そしてこのブランドネームを残すモデルとして発表されたのが、ダイムラーダブル6です。 ピニンファリーナが関わったと言われる、エクステリアを持ったシリーズVのボディを持ち、基本的にはジャガーXJ12と同じで、外見上の違いはダイムラーの伝統として、フロントグリルとトランク上部のデザインが波型になっているところがジャガーXJ12との相違点になっています。 発表当時XJ12よりも若干高く価格設定されておりこれは、この名前がダイムラーを所有するという、オーナーに対するプライドを守るためとも言われていました 現オーナーさんが1990年に新車で購入されて現在まで16年間所有されており、実際のドライバーもオーナーさんだけという、正真正銘のワンオーナーカーになります。 現在までの走行距離が38700キロですので、単純に16で割ると2400キロ程度ですので非常に少ない走行距離です。 走行のメインは高速が主体とのことですので、無用なストレスは掛かっていないようです。 購入当初は輸入車に付き物とも言える初期不良があったようですが、全てディーラーでのメンテナンスを受けており、それ以後はトラブルも無く現在に至っています。 全くのノーマルで、整備、車検などは全てディーラーにてお任せで実施されていましたので、車のコンディションは、最高の状態で維持されています。 イギリス車の特徴とも言え、そして最も目がいってしまう、ウッドとレザーの内装ですが、購入後ずっとシャッター付ガレージに保管されていましたので、ドライバーシートにわずかに皺が見られる程度でその他のシート、ウッドの状態も同様 は新車の状態を保っているといっても過言ではないと言えるでしょう。 ボディも目立つような傷やへこみは当然ありません。つやも全く衰えてはいない様で、ボディカラーとあわせてこの車独特の気品のような雰囲気と存在感を放っています。 エンジンルーム、下回りも、ことさら磨いているわけではありませんが、写真でも見られるような状態です。 一点ボンネット裏の防音材の1部にはがれがありますが、修理は簡単でしょう。 現状履いているホイール以外にトランク内のスペアと同じホイールが4本あります。 現車は長野県にありますが、冬季は何かと問題になる融雪剤の使用されている期間の走行はほとんどありません。 世界で最も優れたサルーンとして、1968年にデビューし、1973年にシリーズU、そして1979年シリーズVが発表されその後1986年までジャガーは生産されXJ40にバトンタッチされていますが、ダイムラーはシリーズVのボディを引継ぎ生産されていました。 簡単に言うと、フロントライトの内側が小さくて、グリルの幅が少し狭い1968年からのボディを持った最後の、そして、もはやクラシックと言えるシリーズVのボディを持っているのが今回ご紹介のダイムラーダブル6になります。 シリーズVの良いモデル、もちろんダイムラーをお探しの方には良い選択肢の1つになるのではないでしょうか。 16年間大事に乗られて来ましたので、今後もぜひ大事に乗ってくださる方にお譲り出来たらとオーナーさんはおっしゃっていました。 車は長野にあります。 個人のため消費税はかかりません。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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| 330万円 |
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