■シボレーベル・エアについて
ベルエアという名前が初めて登場したのは1950年であり最終的には1975年まで生産された。特に1955年、1956年、1957年の3年間にわたり生産されたシボレーを指して“トライシェビー”と呼ぶ。この3年間の車が強調されるは、やはり独特なテールフィンの美しさからであり、飛行機やロケットをモチーフにしたトライシェビーのデザインは50年代のアメリカを代表するものである。当時は1年毎にマイナーチェンジを行っており年式が1年違うだけでエクステリアやインテリアが異なっている。
ベルエアに用意されていたのは235.5cu.in.の直6エンジン(140馬力)と256cu.in.のV8エンジン(162馬力もしくは170馬力)。オプションエンジンで220馬力、245馬力、280馬力、283馬力をそれぞれ発生する283cu.in.のV8エンジンが用意されていた。
3速MT(コラムシフト)、6人乗り
■当車について
1955年式である当車の特徴としてはボンネットのオーナメントが飛行機型である。アメリカより中古並行で輸入、V8の283エンジンを搭載、禁煙車、ガレージ保管、修復歴不明、
■外装
ボディはイエローとアイボリーでリペイントされています。オリジナルカラーは恐らくアイボリーとの事ですが非常に目立つツートーンです。
鉄のホイールはボディカラーと同色でペイントされておりチューブレスの17-500のバイアスタイヤは6〜7分山程度です。
■内装
内装は赤と白でコーディネートされています。ベンチシートは前3人、後ろ3人乗車の6人定員です。
後部シートは整備に出していた期間雨ざらしだったようでウインドウの隙間から入った雨によるシミが出来ています。
天井のタレはありません。
ラジオは真空管式で周波数の調整をすれば国内のラジオも聞けるとの事です。
現在、後付けのクーラーが装着されていますが売却の際にお付けしても良いですし不要であれば外してもう1台お持ちのビューイックに付けられるそうです。
マイル表示のスピードメーター、実走行距離は不明です。
サイドブレーキはステッキ式で機器のボタン類も必要最低限です。
■機関・足回り
パワフルな283エンジンはリビルトされエアクリーナーはオリジナル、エンジン、ミッション、シャーシー、ステアリングホイール以外はすべてレプリカパーツがあるそうで容易に入手出来るとの事です。
車検取得は特に問題は無いそうです。
◆オーナーさんより一言
この車の他に1954年式のビューイックも所有しているため車庫事情の関係で手放す事としました。あまりお目にかからない貴重な車だと思います。
◆エンスーの杜取材担当者よりのコメント
アメリカングラフティを地のままで行くようなこの車、V8エンジンとオールディーズが好きな方にはお薦めです。
■その他
・この車両は神奈川県横浜市にあります。
・走行距離は伸びる可能性はあります。
・個人よりの出品ですので消費税は掛かりませんがローンでの購入は出来ません。
・記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものですので整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
■購入に際しての購入者の負担は
・車両代
・自動車税未経過分(請求しません)
・リサイクル料
※陸送費や交通費等は別途となります)
なお、掲載車両に関してのご質問やオーナーさんに聞いて欲しい事、ご商談のお申込は下記よりお問い合わせ下さい。