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アルファロメオ1300GT ジュニア
1968
年国内登録
車検
切れ
走行
不明
備考
中古並行 / LHD / 5MT / 修復暦なし / 塗装オリジナル
長さ
4070mm
1590mm
高さ
1320mm
重量
960kg
排気量
1290cc
□■ アルファロメオ ジュニア クーペ ■□
大ヒットとなったジュリア スプリントGT。1966年にGTからGTVにモデルチェンジした事を機に、小排気量モデルのグレードを埋めるべく発売されたのが1300GTジュニアでした。
ジュリエッタ時代のホットモデル、ベローチェに匹敵する89PSの最高出力を与えられた1290ccユニットには、2基のツインチョーク・ウェーバーを装着。車重の軽さも相まって、公称最高速度170km/hを誇りました。
アルファ・ツインカムには、当時まだ少数派であった5速ミッションが組み込まれ、上位モデルであるGTVと同様の操る楽しさを備えた稀有なる小排気量クーペとなりました。
クラスを超えた本格的な作り込みは、多くの車好きから好意的に受け入れられ、ジュリア スプリントGTなどに比べて若干リーズナブルな価格設定も幸いし、世界的なヒット作となりました。
1966年の発売から77年まで、11年もの間数度のフェイスリフトを受けつつも愛された、名車の一台といえます。

□■ 外装 ■□
白い車体に、伸びやかなシルエットが清潔な印象を与えるお車です。
現在の基準から見ると余計にコンパクトに見えるスタイルが、軽快な印象を際立たせます。

特に錆に弱いサイドシルなど、車体の程度のよいものを探して歩いたというオーナー様。雨天未使用で、普段は親戚の方の経営する整備工場にて保管されているとの事。
オリジナルそのままという塗装も、年式からすれば大変きれいに維持されておられます。
一見して判るような傷、凹みなどは見られません。
しかし、もともと品質の高くない当時のアルファの塗装ゆえ、ドアに塗装のひび割れ、ドア下部に小さな塗装浮きが見られます。
こちらはお写真からご確認ください。

写真では取り外してありますが、フロント・リアのバンパーもお持ちですので、付属とさせていただきます。
純正鉄ホイールに履くのは15インチ。ホイールキャップは、残念ながら1個を紛失してしまわれたそうで、3個しかありませんのでご了承ください。
メッキパーツなどは酷い曇りも見られず、軽く磨けばすぐに輝きを取り戻すといった程度です。

□■ 内装 ■□
並行輸入された左ハンドル。当然ながら、右ハンドルよりは自然なポジションが取れます。

インパネのウッドパネルにヒビや割れはなく、エボナイトの細いハンドルにも割れは見られません。
ダッシュボード上面は、さすがに細かいヒビが縦横に走っております。特に大きく割れている部分はありませんのであまり目立ちませんが、こちらもお写真からご確認ください。

計器類に不調はなく、灯火などにも、特に目に付く点はありません。
メーターに関しては、交換を受けておられるそうで、実際の走行距離は不明とさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。

クッションのたっぷりとしたシートにも割れや破けは見られません。
後席は足元こそ窮屈な印象を受けますが、ヘッドクリアランスは一応確保されています。

内装を剥がすと、フロアに錆による小さな穴が見られました。
特に大きなものではありませんが、補強など、早めの対処は必要です。
こちらも、お写真からご確認ください。

□■ 機関・電装・その他 ■□
電装のフルトラ、セミトラ化やキャブの交換などされることが多いジュニアクーペですが、こちらは電装・機関に関してはフルノーマル。
しかし、動作に関しては大変好調で、『天気の心配さえなければ、十分足車に使えます』とおっしゃるほど。

現在は車検が切れていますが、たまに調子を見る程度には動かしていらっしゃるとのことです。

今回は、車庫事情もあり、売却を希望されておいでです。同好の士に乗り継いでいただければ、とのことでした。

休日にはドライブに使用されているそうで、若干距離は伸びます。

個人からの出品ですので、消費税はかかりません。
2006年4月より、自動車税の月割返還が廃止されました。そのため、購入者の方は名義変更月以降の自動車税をご負担いただきます。

お車は栃木県宇都宮市にあります。
大きなサイズのお写真がこちらからご覧いただけます
画像の表示に時間がかかりますので、ダイアルアップ接続の方は少々お待ちください。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD OUT
年代を感じさせないスタイリング。いつ見ても目を引かれる魅力は不変です。
右側ドアに塗装の割れが見られます。 サイドシル下、ドアに小さな塗装の浮き
メッキパーツなどもきれいにしておられます。若干曇りが見えるところも、少し磨けばきれいになる状態です。
   
インパネのウッドパネルには、割れやヒビなど見られません。大柄なメーターとエボナイトのハンドルがいい雰囲気を伝えます。  
  メーター類に不調はありません。走行距離は不明とさせていただきます。
分厚くたっぷりとしたシート。破けやひび割れなどは見られません。 大きく割れている箇所はありませんが、微細なひび割れが無数に出来ています。カバーするか、交換するかの対策は必要そうです。(いよいよ割れるまでこのまま、というのもアリですが。)
屋根の内装です。 思いのほかしっかりとしたリアシート。
後席足元のフロアに、錆による小さな穴が出来ています。  
   
雨天未使用とのこと。ヒットしやすいオイルパンにも、特に大きな傷などは見うけられませんでした。  
意外と実用的な容量のラゲッジ。
シートをはぐと、燃料タンクが埋め込まれています。
まるで、大きな飯盒のようなエアクリーナーボックスが目を引くエンジンルーム。
 


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